つらいですよね？

安心してください！

同じように更年期障害の症状で悩んでいた方が、改善しています。

まずは喜びの声をご覧ください。

受付時間

10時00分～20時00分（最終受付19時20分）

※水・祝日は定休日（他、不定期で休業させていただく場合があります）

更年期障害とは、女性に閉経前後の約10年で良く起こる症状です。月経が止まるタイミングはホルモンバランスが大きく変わる時なので、体調や気分に変化が現れやすいのです。

症状は多種多様で、血管運動神経の異常（ のぼせ、ほてり、動悸、息切れ）、精神神経の異常（頭痛、頭重感、めまい、耳鳴り、集中力低下、不眠、倦怠感）、泌尿器・生殖器系の異常（排尿障害、性交障害）、運動器官の異常（肩こり、腰痛）、皮膚・分泌系の異常（多汗、唾液分泌増加、口内乾燥感、皮膚や粘膜の乾燥）消化器系の異常（食欲不振、吐き気、下痢便秘などがあります。

更年期障害はホルモンバランスの乱れから起こります。そのため、ホルモン補充療法などの薬物療法や、漢方薬によってホルモンのバランスを安定させる事が多いです。

　薬を用いる方法のほかには、生活習慣の改善（食生活や規則正しい生活）やカウンセリングなどを行うことにより、身体・心ともにストレスを無くすことも重要です。

女性は閉経することでエストロゲンの分泌量が極端に減少し、ホルモンバランスが大きく変わってしますことが原因と言われています。しかし、エストロゲンの減少がおこる原因はそれだけではありません。

　四谷三丁目整体院では、閉経以外の原因を「自律神経の乱れ」と考えます。自律神経とは、自分でコントロールできないものを支配します。例えば、心臓を動かしたり、呼吸したり、そして、ホルモンを分泌したり。そして、自律神経の乱れは「身体の歪み」から起こります。自律神経のセンサーは身体のあらゆるところにあります。背骨や仙骨、手首足首などです。身体が歪むことでそれらが正しい位置からずれて、自律神経のセンサーにストレスを与えます。そのことで、各センサーから脳に送られる情報にエラーが出て、ホルモンの分泌もおかしくなってしまいます。

　つまり、身体の歪みが自律神経の乱れを生み、ホルモンの分泌に異常が出て、更年期障害を引き起こします。

四谷三丁目整体院では、身体の歪みを整えるために、まずどこに固さがあるのか、どのくらい歪んでいるのかを検査していきます。その後、筋肉の固さ、関節の固さ、その周りの組織の固さをとることや、内蔵の調整などを行います。これらをすべてバランスよく整えていきます。特に足部を整えることで、その上の骨盤や背骨、さらには頭蓋まで安定してきます。さらに、自律神経の乱れを整えることで、ホルモンの分泌異常を解消させます。

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